東小金井の宝華。ガクログ3.4。

先日、虫歯の治療のために東小金井の歯医者さんへ。2年ほど前にホワイトニングのために歯医者さんへ行った時に虫歯が17本あると衝撃の指摘されてからダラダラと虫歯の治療を続けている。歯医者さんへ行って虫歯の治療をする度に、新たな箇所に虫歯が発見されるというモグラ叩きのような治療に嫌気が差していて、もう全部抜いてインプラントにしてしまおうかと思っている。17本って口の中ほとんど虫歯やないかい。
この日は歯医者さんの近くにある宝華へ。東小金井が誇る最強町中華だ。中学生の時によく食べに来た思い出のお店でもある。

平日の13時に母親と宝華の前で待ち合わせ。5組待っての入店。店内は全体の1/4以上が厨房になっていて、中では5名の料理人がもの凄いスピードで次々に料理を作りあげていた。“宝華”と書かれた帽子とシャツがカッコいい。店員さんも笑顔で元気で丁寧。テキパキ動く姿は見ているだけで気持ちが良い。
私は餃子とガーリック豚バラ炒飯、母親は名物の油そばを注文。私が「ごちそうするよ」と言った瞬間、飲み物を追加する母親に少しイラッとしたが、なんか可愛くて許してしまった。

餃子が乗ったお皿がカラフルでかわいい。焼き目もちょうど良く、統一された餃子の形から包み手の技術の高さがうかがえる。ヒダなしの餃子は結構珍しい。そもそもヒダを作るのは食感を出すため。手間がかかるからではなく、あえて宝華はヒダを作らないという選択をしたのであろう。肉餡はお肉と野菜が半々くらいで酸味が強め。肉汁もなく、さっぱり系で個人的にもう少し旨味と塩味を強くして肉の味が欲しいところ。そのため、醤油とラー油をつけて食べるのが宝華の正解かもしれない。

名物の油そばは名前の割にあっさりしている味付け。ぶぶかの油そばみたいに翌日まで引きずるくどさはなく、女の子(60過ぎのおばさん)でもペロッと食べきれてしまう。しっかり混ぜて油を絡ませて麺をすすると最高にうまい。チャーシューの美味しさも感動的。さすがはヒガコが誇るソウルフードだ。我が青春の味。
ガーリック豚バラ炒飯は想像通りのこってり感。たっぷりと盛られた豚バラから溶け出す脂が味のアクセントになっており、めちゃくちゃうまい!!塩気もコクもバッチリで最高のしっとり炒飯だ。

母親は店に女性が自分1人だったので紅一点でみんなに見られて恥ずかしかったと言っていた。安心してくれ、誰も見てなかったから。みんなが見ていたのはあなたではなく、あなたの油そばとコーラという謎の組み合わせだ。
そんな母親を置いてヒガコからはタクシーで歯医者へ向かった。タクシーの運転手さんも宝華の常連でよく通っているという。2年前にご主人が亡くなってからも味を落とさずに営業していることを褒めていた。
本当に宝華はヒガコから愛されてるなぁ。私も宝華が大好きだ!

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