十条の天津。ガクログ3.6。

十条のお気に入りだった王華さんが無くなってしまったため、新しいお店の開拓に出かけた。犬が電柱にマーキングをするように各駅に一つお気に入りの餃子が食べられるお店を見つけておきたいのだ。
雰囲気のある店構えに惹かれた天津のドアをガラガラと開けると常連さんらしきお客さんがカウンターでお酒を飲んでいた。どうやら店主も含めてラジオ中継されている競馬の話をしているようだった。レース毎にヤジを飛ばしたりチケットを床に落としているところを見るとここはもはや十条のウインズだ。

餃子は赤いテーブルをバックに美しく光り輝いている。口に運ぶ前からごま油の香りが食欲を刺激し、よだれがじゅるり。皮の中から溢れてくるとろとろの肉餡に自然と頰が緩む。ここでビールをゴクリ。ごま油の香りとニンニクの風味が特徴的で瓶ビールのために生まれてきたような餃子だ。あっという間に餃子もビールも空っぽになってしまい、もう1セット注文するのであった。

お会計をしてごちそうさまとご挨拶。そうすると厨房の人だけでなくカウンターの人までありがとうございますと返してくれた。馬券を買っていたのはお客さんじゃなくて店員さんだったようだ。私の飲み代をぜひ次の馬券に使ってください。ごちそうさまでした。

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